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小林正弥教授の論文 3か国語で紹介      2024年4月

Frontiers in Psychologyに掲載されている小林正弥教授の論文が、カナダのPolitics and Rights Reviewにて、3か国語で紹介されました。

 ■英語:こちらより
 ■フランス語:こちらより
 ■スペイン語:こちらより

【オンデマンド配信開始】パンデミック後の公正社会における起業術 2024年2月21日

Hybrid Seminar “How to Start up a Business in the Post Pandemic Fair Society”
ハイブリッドセミナー「パンデミック後の公正社会における起業術」



「コロナ禍を経た社会で、ビジネスを公正との関わりでどのようにはじめるか」について、公正とともに、ビジネス上の重要な概念が議論されるセミナーとなりました。

■オンデマンド配信:こちらより

シンポジウムの詳細はこちらより

ハイブリッドセミナー開催報告    2024年3月14日

Seminar on AI Technologies and Legal Theories "Innovation and Regulation"
人工知能技術と法理論セミナー「イノベーション、そしてレギュレーション」



台湾・中央研究院の陳弘儒教授をはじめ、4名の先生方に講演していただきました。ランチョンセミナーも行われ、活発な質疑応答が繰り広げられました。

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国際開発学会ラウンドテーブル開催報告 2023年11月

ウェルビーイング・経済学的政策決定と持続可能な開発目標(SDGs): 主観的指標と客観的指標の相互連関に焦点をあてて
2023年11月12日(日)09:30〜 11:30 (上智大学)

上智大学で開催された国際開発学会第34回全国大会に、千葉大学国際高等研究基幹研究支援プログラム「公正社会研究の新展開」:COVID-19後の時代の価値観と公共ビジョン主催・後援にて、ウェルビーイングと経済政策形成の分野における世界的な経済学者(Dr.Arthur Grimes、Motu Economic and Public Policy Research Trust上級研究員、Victoria University of Wellington経済学非常勤教授、University of Waikato,New Zealand経済学名誉教授関連ウェブサイト:
https://www.wgtn.ac.nz/sog/about/emeritus-and-adjunct-professors/arthur-grimes)をお招きし、主観的幸福感、客観的経済政策(国家予算として財政的価値が配分される)、持続可能な開発目標(SDGs)の相互関係について、アーサー・グライムズ教授、小林正弥教授、石戸光教授、フロアからの参加者で、議論しました。
アーサー・グライムズ教授は、公共政策と強いつながりを持つ著名な経済学者です。2003年から2013年までニュージーランド準備銀行議長を務め、それ以前はチーフエコノミストとして、現在有名な「インフレターゲット」の主要な立役者でした。彼の現在の研究テーマは、ウェルビーイングの経済学と、詳細な国家予算問題を伴う経済政策立案であり、ラウンドテーブルでは、SDGsのアジェンダの上位にある主観的指標と客観的指標の相互関係について議論しました。 アーサー・グライムズ教授による基調講演の後、オンライン・ディスカッションの参加者(小林正弥教授、専門家)による討論が行われました。その後、フロアの参加者からコメントや質問が寄せられました。
セッションは盛況のうちに終了しました。



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ミャンマーに関する研究会開催報告(関係者のみ) 2023年11月

ミャンマーの社会経済状況の現状と課題

参加者との意見交換の時間が有意義に持たれました。

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研究会「ウェルビーイングと公共政策」開催報告 2023年11月

Research Meeting on “Wellbeing and Public Policy

11月8日・9日に、ニュージーランドの経済学者アーサー・グライムズ教授をお招きし、ウェルビーイング・公共政策について研究会を開催しました。アーサー・グライムズ教授はニュージーランドのヴィクトリア大学ウェリントンを拠点に公共政策やウェルビーイング経済学に多大な関心を持つ経済学者です。今回は、アーサー・グライムズ教授より、「ウェルビーイングと公共政策」をテーマにご講演いただきました。また、公共政策やウェルビーイングに関わる様々な研究動向について、討論と質疑応答が活発に行われました。

初日はアーサー・グライムズ教授より、「ウェルビーイングと公共政策:前者(ウェルビーイング)に焦点を当てて」をテーマにご講演いただきました。また、参加者の質問に回答し、有意義な交流を行いました。

翌日は千葉大学小林正弥教授より、「ウェルビーイングと公共政策:後者(公共政策)に焦点を当てて」をテーマにご講演いただきました。また、アーサー・グライムズ教授はコメントを寄せて意見を交わしました。そして、水島治郎教授と石戸光教授も討論者として議論や質問を行いました。



研究会の詳細はこちらより

英語書籍刊行  2023年8月

Social Fairness in a Post-Pandemic World – Interdisciplinary Perspectives( August, 2023)
H.Ishido, J.Mizushima, M.Kobayashi and X.Zhang (eds.)

千葉大学国際高等研究基幹研究支援プログラム・公正社会研究では、PalgraveよりH.Ishido, J.Mizushima, M.Kobayashi and X.Zhang (eds.), Social Fairness in a Post-Pandemic World – Interdisciplinary Perspectives( August, 2023)を刊行しました。ポスト・コロナの時代の社会を公正の概念に基づいて構築するための諸方策について、国際的な共同研究の成果としてまとめたものです。



■詳細についてはこちらより

■英文プレスリリースはこちらより

Social Fairness in a Post-Pandemic World

【オンデマンド配信開始】第3回 国際温暖化対策研究会開催報告 2023年9月

第3回 国際温暖化対策研究会―公正な政策づくりを目指して
Online seminar on "Third International Conference on Global Warming Countermeasures- Set out to make the fair policy"

第3回国際温暖化対策研究会を開催しました。
今回は「公正な政策づくりを目指して」を巡って、諸富徹京都大学教授より、「環境と経済成長―公正な移行に向けて」をテーマに、張暁芳千葉大学特任助教より「EU炭素国境調整メカニズム(CBAM)のルールは公正か」をテーマにご講演いただきました。諸富教授は、世界や日本における脱炭素社会の最新動向、日本が直面している課題や公正な移行を実践する米国の事例など、示唆に富むトピックを数多くご提示してくださいました。張暁芳特任助教にはEU-CBAMの最新動向とその影響について公正な観点からご講演いただきました。また、千葉大学教授の水島治郎教授、石戸光教授は討論者として、2つの講演内容について講演者にコメントや質問をしました。最後の質疑応答セクションにおいて活発な質疑応答が繰り広げられました。



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【オンデマンド配信開始】第2回 国際温暖化対策研究会開催報告 2023年7月

第2回 国際温暖化対策研究会『もと理系の視点から見る地球温暖化問題とひとの対応』
Second International Conference on Global Warming Countermeasures - Global Warming Issues and Human Response from a scientific perspective -

第2回国際温暖化対策研究会を開催しました。
近藤昭彦千葉大学名誉教授(元千葉大学環境リモートセンシング研究センター教授)より、「もと理系の視点から地球温暖化問題とひとの対応」をテーマにご講演いただきました。理系、文系それぞれの視点から地球温暖化問題に対する認識と課題を紹介し、今後文理融合の必要性と可能性などについて議論しました。また、会場から様々な質問が寄せられ、活発な質疑応答が繰り広げられました。



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【オンデマンド配信開始】国際オンラインセミナー開催報告 2023年6月

Social Fairness and Work Engagement in Canada during COVID-19: A Business Dimension
コロナ禍のカナダにおける社会的公正とワークエンゲージメント

2023年度初の国際オンラインセミナーを開催しました。
当日は、カナダをはじめ北米にて実務面の様々なネットワークをお持ちでビジネス業界で著名なアルゴンキンカレッジのパトリック・チャールトン教授にご講演 いただきました。チャールトン教授のお知り合いで実務に深くかかわるお2人の方も加わってお話しくださり、コロナ禍を経たカナダの動向、および公正とウェ ルビーイングに配慮した今後の社会づくりについて、理論と実務が交差する有意義な議論の機会となりました。





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国際オンラインセミナー開催報告 2023年3月

公正社会・正義・貧困:ミャンマーを事例に

 国際オンラインセミナーを開催しました。
当日はお2人のご登壇者にお話しいただき、ミャンマーにおけるクーデター後の同国の社会正義を巡っての価値意識の差異、市民の置かれた低いウェルビーイン グの状況、国軍と国民の対立を解消するための共通理解のあり方についての議論がなされました。




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ポジティブ政治心理学国際セミナー第3回開催報告 2023年3月

Measuring well-being through social media language
ソーシャルメディアの発信内容によるウェルビーイングの測定

 ポジティブ政治心理学国際セミナーの第3回を開催しました。
コンピュータサイエンスに詳しく、科学技術的な方向とポジティブ心理学を結合した最先端の研究をされているペンシルバニア大学のライル・アンガー教授に、 ソーシャルメディアにおける言語を通じたウェルビーイングの測定についてご講演いただきました。




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【国際シンポ開催報告】日本語教育と日本文学研究 2023年3月

千葉大学人文公共学府・上海大学外国語学院 共催 国際シンポジウム
日中両国における日本語教育と日本文学研究の交流促進

 千葉大学人文公共学府と上海大学外国語学院は、共催で国際シンポジウムを開催し、公正社会研究は協賛しました。
シンポジウムでは、言語学、教育学、文学、社会学、政治学などの研究者が最新の研究成果を発表し、日本語教育と日本文学研究について学際的に議論しました。 当日は、日中合わせて158名が参加し積極的な質問がなされ、活発な質疑応答が繰り広げられました。



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「コロナ禍のカナダにおける社会的公正とワークエンゲージメント」ワーキングペーパー刊行 2024年3月
 

2023年6月開催の国際オンラインセミナー「コロナ禍のカナダにおける社会的公正とワークエンゲージメント」を記録したワーキングペーパーが刊行されました。

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「ソーシャルメディアの発信内容によるウェルビーイングの測定」ワーキングペーパー刊行 2024年1月
 

2023年3月開催のポジティブ政治心理学国際セミナー[3]公正とウェルビーイング「ソーシャルメディアの発信内容によるウェルビーイングの測定」を記録したワーキングペーパーが刊行されました。

記事の詳細はこちらより
「ウェルビーイングと公共政策:コロナ後の公正社会への挑戦」ワーキングペーパー刊行  2024年1月
 

2023年2月開催のポジティブ政治心理学国際セミナー[2]公正とウェルビーイング「ウェルビーイングと公共政策:コロナ後の公正社会への挑戦」を記録したワーキングペーパーが刊行されました。

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「メキシコの地域開発、貧困、コミュニティ」ワーキングペーパー刊行  2023年12月
 

2022年11月開催のシンポジウム「メキシコの地域開発、貧困、コミュニティ:公正の観点から」を記録したワーキングペーパーが刊行されました。

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「格差の縮小を巡る課題と展望」ワーキングペーパー刊行  2023年12月
 

2022年9月開催のシンポジウム「格差の縮小を巡る課題と展望:アフターコロナの公正社会を見据えて」を記録したワーキングペーパーが刊行されました。

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上海大学外国語学院と部局間交流協定締結

水島治郎教授が2023年8月25日、上海大学で行われた千葉大学人文公共学府と上海大学外国語学院の部局間交流協定の調印式に参加しました。千葉大学と上海大学はすでに大学間の交流協定を締結した協定校ですが、部局間の協定はこれが初めてとなります。人文公共学府と上海大学外国語学院は、本年3月の国際シンポジウムの開催をはじめ、学術・教育の両面における協力を進めており、本協定の締結で、今後の一層の交流の発展が期待できます。すでに上海大学の張永嬌先生には、公正社会研究主催のシンポジウムに参加いただき、『アフターコロナの公正社会』にご論考をお寄せいただいております。
また同日は13時より上海大学の学生・院生の方々向けの留学説明会として、千葉大学の紹介、大学院人文公共学府の概要説明などを行いました。さらに15時過ぎからは水島教授による学術講演会として「「広場」の思想と「奥」の思想 ~比較の中の日欧都市空間~」を開催し、上海大学の学生・教員の皆様から活発なご質問とご意見をいただきました。学術講演会にはオンラインを合わせ、日本を含め200名以上の参加がありました。



上海大学外国語学院HPに掲載された調印式の詳細はこちらより

上海大学外国語学院HPに掲載された留学説明会の詳細はこちらより

当日の様子はこちらより

未来型公正社会の紹介動画

当プロジェクトの紹介動画です。

公正社会の動画

・「公正社会研究」を始めた理由は?
・「公正」と「平等」は何が違う?
・「公正」が実現できると、どのような意味がある?
・ 家族やジェンダーという視点から「公正」を考えることにどんな意味がある?

等の質問に「公正社会のビジョン」の編者3名が図を交えてお答えします。
是非ご覧ください。
「隠れ家と広場 移民都市アムステルダムのユダヤ人」刊行 2023年6月
 

「隠れ家と広場 移民都市アムステルダムのユダヤ人」が2023年6月16日みすず書房より刊行されました。

アンネ・フランクや哲学者スピノザをはじめ、アムステルダムのユダヤ人移民は世界史に重要な刻印を残してきました。400年に渡り移民や難民を受け入れた寛容な街、アムステルダムを「隠れ家と広場」から読み解いた研究書です。


隠れ家と広場

「隠れ家と広場」各紙書評欄に掲載 2023年7・8月

水島治郎教授著の「隠れ家と広場 移民都市アムステルダムのユダヤ人」が各紙書評欄で取り上げられました。

産経新聞 7月16日 こちらより
朝日新聞 8月5日 こちらより
日本経済新聞 8月12日 こちらより

「多文化主義の東西対話」ワーキングペーパー刊行 2023年4月
 

2022年8月開催の国際ワークショップ「多文化主義の東西対話」を記録したワーキングペーパーが刊行されました。

記事の詳細はこちらより
水島治郎教授インタビュー記事朝日新聞に掲載 2023年4月

政治化女子「党首の座」法廷闘争について、水島治郎教授のインタビュー記事が2023年4月28日朝日新聞に掲載されました。

記事の詳細はこちらより
水島治郎教授インタビュー記事毎日新聞政治プレミアに掲載 2023年4月

水島治郎教授のインタビュー記事『ガーシー氏を生んだ既成政党の衰退と「ビュー・デモクラシー」』が2023年4月4日毎日新聞政治プレミアに掲載されました。

記事の詳細はこちらより
「中国における排出権取引制度に関する研究」刊行 2023年4月

特任助教・張暁芳著「中国における排出権取引制度に関する研究-中・日・欧比較を通じて-」が2023年4月3日三恵社より刊行されました。

中・日・欧における排出権取引制度を削減効果、取引市場の効率性という2つの観点から、制度の比較研究を行い、より健全な全国制度の形成にむけて、政策提言を行っています。

中国における排出権取引制度に関する研究
「リップマン公共哲学」刊行 2023年2月

「リップマン公共哲学」が2023年2月28日勁草書房より刊行されました。

なぜ西洋民主主義社会は独裁と世界大戦を防止することができなかったのか?
「公共哲学」(The Public Philosophy)という言葉を初めて用いてその原型を提示した予言的警告の書です。


リップマン公共哲学

論文刊行 法学論集              2023年2月

基調講演「ウェルネス、公正、高価値観――共通善のための心理社会財」
"Wellness,Fairness,and Worthness:
Psychosocial Goods for the Common Good"

 2022年7月13日に開催されたポジティブ政治心理学セミナー
ウェルネス、公正、高価値観――共通善のための心理社会財("Wellness, Fairness, and Worthness:Psychosocial Goods for the Common Good")
の内容を収録しています。

張暁芳(訳)、小林正弥、水島治郎、石戸光(監訳)


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■基調講演 アイザック・プリレルテンスキー(マイアミ大学教授)

■質疑応答 島津明人(慶應義塾大学教授)、小林正弥(千葉大学教授)

■論文閲覧:こちらより

国際学術誌への論文掲載            2022年12月
 

International Journal of Environmental Research and Public Health
コロナ禍の日本における心理的健康格差の多次元的ダイナミクス
--社会経済的・倫理政治的要因における公正・正義

2022年12月8日、小林正弥教授、石戸光教授、水島治郎教授、そして大学院人文公共学府博士後期課程在籍の石川裕貴氏による共同論文「コロナ禍の日本における心理的健康格差の多次元的ダイナミクス--社会経 済的・倫理政治的要因における公正・正義」が 国際学術誌『Environmental Research and Public Health』に掲載されました。


Well-being   Well-being

■論文閲覧:こちらより

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お知らせ

水島治郎教授著『ポピュリズムとは何か――民主主義の敵か、改革の希望か』 第38回「石橋湛山賞」受賞!

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