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格差についてのオンラインセミナー 2022年9月

Toward a Fair Society After-Corona:
Challenges and Scope for Narrowing Disparities
格差の縮小を巡る課題と展望:アフターコロナの公正社会を見据えて



The aim of this online seminar is to address the issue of disparities and seek for a way to achieve “fairness” under the global economy currently suffering from the negative impact of the COVID-19, a pandemic which have since Dec. 2019 been making an unprecedented impacts on socioeconomic activities across the globe.



■日時:2022年9月5日(月) 14:30-17:00(J.S.T.)

■形式:オンラインZOOM

■アジェンダ:
14:30【開会挨拶】水島治郎(千葉大学教授/公正社会研究の新展開代表)

14:35【概要説明】石戸光(千葉大学教授)

15:00【講演】ベンジャラクス・サクナシンガ
       (マヒドンインターナショナルカレッジ准教授)
       "Impact of COVID-19 on MSMEs and Post-COVID Revival:
        The Case of Thailand"

15:30【講演】梁立成(慶應義塾大学)
       "The impacts of COVID-19 pandemic on overseas production
        activities:empirical evidence of Japanese MNEs "

16:00【討論】小林正弥(千葉大学大学教授)

16:30【質疑応答】

16:55【閉会挨拶】

■司会:石戸光(千葉大学教授)

■言語:英語

■申込:締切ました

■チラシダウンロード:こちらより

ウェルビーイング調査結果公開       2022年6月

コロナ禍におけるウェルビーイングの変化と公正との関係
~二極化と公正の効果~

千葉大学大学院社会科学研究院の小林正弥教授らの研究グループは、 国際高等研究基幹研究支援プログラム「公正社会研究」 (研究代表者:水島治郎)で、 コロナ禍におけるウェルビーイングなどについて2回のオンライン調査を行い、 先行調査とあわせ3回の調査を通じてWBが一貫して下落するとともに、精神状態と価値観が両極化し、 他方、正義・公正がウェルビーイングに好影響をもたらしているということを見出しました。
 本研究成果は、石戸光・水島治郎・張暁芳編『アフターコロナの公正社会――学際的探究の最前線』 (明石書店、2022年)の第5章「コロナ禍における幸福度と公正――ポジティブ心理学からの考察」に掲載されました。



■論文閲覧:こちらより

「アフターコロナの公正社会」刊行 2022年4月

「公正社会のビジョン」の姉妹編「アフターコロナの公正社会」
2022年4月11日明石書店より刊行されました。

コロナ後に「公正な社会」を展望することは可能なのか?
本書では、国内外の研究者が、政治・経済・歴史・哲学および文化面を組み合わせながら探究しています。
アフターコロナ

千葉大学の本棚で紹介されました。こちらも是非ご覧ください。


会議報告「コロナ禍とグローバルな社会的正義」 2022年3月

2021年10月開催のシンポジウム「COVID-19 and Issues on Global Social Justice」につきまして、 シンポジウムを記録したワーキングペーパー
「コロナ禍とグローバルな社会的正義」
”COVID-19 and Issues on Global Social Justice” 
が刊行されました。

■著者名:リンジー・オーズ教授(メルボルン大学)
     小林正弥教授(千葉大学)
     アフサナ・ベゴム(千葉大学 大学院人文公共学府、後期博士課程) 
     他

■発行日:2022年3月31日

■言語:英語

■論文閲覧:こちらから

国際学術誌『Frontiers in Psychology』掲載 2022年3月

Psychological Examination of Political Philosophies:
Interrelationship Among Citizenship, Justice, and Well-Being in Japan

小林正弥教授の論文「Psychological Examination of Political Philosophies: Interrelationship Among Citizenship, Justice, and Well-Being in Japan」が2022年2月 国際学術誌『Frontiers in Psychology』に掲載されました。
本プロジェクトの調査結果に基づき、公正・正義とウェルビーイングの関係について分析することによって、心理学的方法で政治哲学を検証されています。是非ご覧ください。

■論文閲覧:こちらより

Political Philosophies and Positive Political Psychology:
Inter-Disciplinary Framework for the Common Good

小林正弥教授の論文「Political Philosophies and Positive Political Psychology:Inter-Disciplinary Framework for the Common Good」が2021年12月 国際学術誌『Frontiers in Psychology』に掲載されました。
公正・正義とウェルビーイングの関係について論じられています。是非ご覧ください。

■論文閲覧:こちらより


未来型公正社会の紹介動画

当プロジェクトの紹介動画です。

公正社会の動画

・「公正社会研究」を始めた理由は?
・「公正」と「平等」は何が違う?
・「公正」が実現できると、どのような意味がある?
・ 家族やジェンダーという視点から「公正」を考えることにどんな意味がある?

等の質問に「公正社会のビジョン」の編者3名が図を交えてお答えします。
是非ご覧ください。
【オンデマンド開始!】国際温暖化対策研究会[1]2022年9月

日中韓温暖化対策の現状と展望
カーボンニュートラルの実現に向けて



 千葉大学公正社会研究では、2022年8月30日に第1回国際温暖化対策研究会を開催しました。
 本研究会では、アフターコロナの公正社会の方向性やあるべき姿について、 環境分野の視点から国際的な検討を行い、温暖化による気候変動の悪影響を回避するために、 国または個人として何ができるかを議論しました。第1回目では、日中韓国3カ国を中心に、 それぞれの国における温暖化対策の取り組みの具体策、最新状況や課題などについて、 国内外におけるこの分野の研究より情報共有し、意見交流を行いました。

※本研究会は、"千葉大学ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)"
の支援により開催されました。


オンデマンド配信:こちらより

■日時:2022年8月30日(水)

■形式:オンラインZOOM

■司会:張暁芳(千葉大学社会科学研究院 特任研究員)

■アジェンダ:
【開会挨拶】水島治郎(千葉大学教授/公正社会研究の新展開代表)

【講演】朱迅(江蘇大学准教授)
       "グリーン消費の動機分析--電気自動車の購入を事例に"

【講演】尹相国(浙江越秀外国語学院国際金融貿易学院・副院長)
       "中国のカーボンニュートラルの行動方針による中小企業への影響"

【講演】韓葵花(千葉大学大特別研究員)
       "韓国における電気自動車の動向と展望"

【講演】倉阪秀史(千葉大学大学教授)
       "脱炭素社会地域支援ツールについて"

【講演】石戸光(千葉大学教授)
       "環境サービス貿易の現状と展望"

【質疑応答】

【閉会挨拶】水島治郎(千葉大学教授)

■言語:日本語

■チラシダウンロード:こちらより

[新聞掲載] AIによる偏見の増幅         2022年6月
 

欧州からの報告 AI、無実の人「詐欺犯」に 福祉改革で風当たり強く

オランダでは、21世紀に入るころから福祉改革が進展し、最近では、福祉サービスのデジタル化が急速に進んでいます。 そんな中、AIを利用した不正摘発システムで、児童手当の不正受給者として、移民系住民が選別されるケースが相次いでいます。 もともとあった移民系に対する偏見、AIが増幅していないか?

毎日新聞に水島治郎教授のコメントが掲載されました。是非ご覧ください。

■記事閲覧:こちらより

本計画で考える「公正とは」

 正義という理念を基礎としながら、「平等」「自由」「衡平」といった価値を含み、「正義」を超える規範概念です。「配分の平等」にとどまらず、異質性や多様性を重視した、グローバル社会における新たな秩序を展望する概念です。

 我われ研究グループ班は、このような時代の要請に応えるべく、21世紀のキー概念となる「公正」に関わる諸学問を分野横断的に統合し、四班が協働する研究体制、六部門にもとづく社会実践に基づいて、「未来型公正社会」のモデルを、日本から世界に発信します。

お知らせ

March 30,2022 [HOME] 更新

February 24,2021 [活動記録] 更新

Decomber 2,2020 [活動記録] 更新

水島治郎教授著『ポピュリズムとは何か――民主主義の敵か、改革の希望か』 第38回「石橋湛山賞」受賞!

リンク

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