第三回若手研究者報告会および報告者募集のご案内

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「グローバル関係学」第三回若手研究者報告会および報告者募集のご案内 (4月26日配信)

新学術領域研究「グローバル関係学」
第三回若手研究者報告会および報告者募集のご案内
（Call for Papers)

　本新学術領域事業「グローバル関係学」は、平成28年度より、千葉大学、東京外国語大学、立命館大学などの社会科学、人文科学の最先端の学者を結集して、「グローバル関係学」という新たな研究領域の確立を目指して研究を進めています。
　「グローバル関係学」事業では、本新領域の問題意識・研究方向性を持つ若手研究者のプロジェクト外からのさらなる参画を積極的に進めています。その一環として、毎年、プロジェクト外の研究者に広く研究報告を求める「グローバル関係学若手研究者報告会」を実施しています。
　第一回報告会（2018年2月早稲田大学）、第二回報告会（2018年12月京都大学）に引き続き、第三回報告会は、千葉大学にて開催します。関係性に注目してグローバルな危機の解明、分析に取り組む画期的な若手研究者による報告を、社会科学、人文科学、自然科学の分野を問わず、幅広く求めます。
　ぜひ積極的にご応募ください。
　
　※締め切り期日を10月20日に延長しました。

若手研究者報告会・
　　報告者募集のご案内

「グローバル関係学」とは

【若手研究報告会】

日時：2019年12月21日・22日（土日）
場所：千葉大学柏の葉キャンパス環境健康フィールド科学センター　シーズホール
参加費用:無料
主催：新学術領域研究「グローバル関係学」若手育成委員会

「グローバル関係学」第三回若手研究者報告会のご案内 (12月18日配信)
　　　（プログラムや要旨集を公開しました）

【若手研究報告者募集】

※報告会で報告を希望する方は、2019年10月20日迄に、下記三点を記載の上、https://forms.gle/eF9v7rTUmkkQhuYt6　からお申込みください。

(1) 報告タイトル
(2) 報告要旨（500～800字）
(3) 報告者氏名・所属・肩書・開催日時点での年齢

総括討論等もありますので、原則として両日参加いただくようにお願いします。
報告者には旅費（原則1泊分、交通費を含む）を支給できます（100キロ圏内は不支給）。
応募者は45歳以下であること、および「グローバル関係学」の学問的趣旨を理解しその学術領域確立に貢献しうるとみなされる者とします。