「グローバル関係学」シンポジウム「緊張高まる中東:イラン、イラク、レバノン、イスラエルの今を分析する」開催のご報告 (6月26日配信)

 2018年5月30日(水)明治大学(駿河台キャンパス)において、「グローバル関係学」シンポジウム「緊張高まる中東:イラン、イラク、レバノン、イスラエルの今を分析する」 を開催いたしました。

 酒井啓子領域代表によるシンポジウムの趣旨説明をはじめ、4名の研究分担者の報告の様子を撮影した動画を公開しました。以下のギャラリーのページよりご覧下さい。

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