シンポジウム「《文学》からシリアを考える―独裁、“内戦”、そして希望―」開催のご案内(5月22日配信)

このたび、B01班「規範とアイデンティティ」は、中東現代文学研究会および東京大学東洋文化研究所班研究「中東の社会変容と思想運動」との共催で、下記の通り、シンポジウムを開催いたします。多くの方々のご参加をお待ちしております。

シンポジウム
《文学》からシリアを考える―独裁、“内戦”、そして希望―

Symposium
Considering Syrian Crisis through Art and Literature: Autocracy, "CivilWar", and Hope

日時:
2017年6月17日(土) 13:00~18:00(開場12:30)
場所:
東京大学東洋文化研究所 3階大会議室
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/access/index.html(アクセス)
※参加費無料、定員100名
会場の都合上、参加希望者はメールPJ21kyoto@gmail.comにて事前にお申し込みください。

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