グローバル関係学最終報告会/グローバル関係学コンソーシアム発足ワークショップ 動画
2022年2月21日(オンライン開催)
午前の部での開会の挨拶と研究報告です。
- 00:00:00
- 開会のあいさつ 酒井啓子(領域代表・千葉大学)
- 00:07:20
- 研究報告1:「ブレグジットのグローバル関係学 -中心と周縁の間で-」 水島治郎(千葉大学)
- 00:57:10
- 研究報告2:「ローカルな経糸とグローバルな緯糸――「装いと規範」研究会から見えてきたもの」 後藤絵美(東京外国語大学)/帯谷知可(京都大学)
- 01:41:55
- 研究報告3: 「コモンズと文理シナジ-研究-メコン地域を事例として」 五十嵐誠一(千葉大学)
午後の部、益田肇准教授(国立シンガポール大学)による基調講演「冷戦とは何だったのか:「みえなかった/みなかった」ものを考える」です。
午後の部、若手研究者による活動報告です。
- 00:00:00
- 「イランにおける世論調査の概要とその分析」 千坂知世(日本学術振興会PD)
- 00:24:07
- 「グローバルな危機における関係的思考の試み ――歴史分析から同時代的考察へ――」 稲永祐介(東京外国語大学)
- 00:44:50
- 「Engaging International Human Rights Law against Hate Speech in Cyberspace(サイバースペースにおけるヘイトスピーチに対する国際人権法の取り組み)」 波多野綾子(オックスフォード大学)
- 01:06:40
- 「比較地域研究の手法と実践-「グローバル関係学」への評価・接点・課題」 舛方周一郎(東京外国語大学)
午後の部、全体討論と閉会の挨拶です。
00:00 討論者コメント1 松永泰行(東京外国語大学)
11:05 討論者コメント2 鈴木絢女(同志社大学)
23:45 討論
51:01 閉会のあいさつ 酒井啓子(千葉大学)