緊急ウェビナー「エルサレムを起点にパレスチナ/イスラエルの現在を考える」 動画
2021年5月19日(オンライン開催)
鈴木啓之氏(東京大学中東地域研究センター)による開会の辞、報告「最近の動向について」です。
保井啓志氏(東京大学)による報告「イスラエル/パレスチナの現在の状況」です。
※現在この動画はyoutube運営から年齢制限(18歳以上)の指定を受けています。この報告内で再生された現地の様子を映した動画などが規制の対象になったと想定されます。
お手数ですが、18歳以上の方が画面をクリックしyoutubeに移動、ログインして動画をご覧下さい。
南部真喜子氏(東京外国語大学)による報告「生活空間としてのエルサレム」です。
山本健介氏(静岡県立大学)による報告「聖地としてのエルサレム」です。
報告後の質疑応答と、酒井啓子氏(千葉大学)による閉会の辞です。